國學院大學たまプラーザ柔道場

國學院大學たまプラーザ SPORTS SQUARE 3

柔道畳KL-32K密着式・防護マットHG-10
腰掛クッションベンチ 導入

本学の柔道場は、日本一であると私は自負しております。この素晴らしい柔道場の完成に多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。

國學院大學たまプラーザ柔道場 國學院大學たまプラーザ柔道場

國學院大學たまプラーザ柔道場のボルダリングマット 國學院大學たまプラーザ柔道場のクッションベンチ

2020年4月完成
SPORTS SQUARE 3
RC 4階構造(延床面積:4,173㎡)
建設業者:松井建設株式会社
元請業者:松井建設株式会社
仕上げ業者:石井化成工業株式会社
      柔道場(柔道畳・防護マット)

<お客様の声>

日本一の柔道場新設に向けて

 國學院大學は令和2年4月にSPORTS SQUARE 3という新たなスポーツ施設を竣工いたしました。この施設を設計するにあたっては、「世界に羽ばたくアスリート育成へ」を目的とし、日本一の施設に向けて様々な角度から検討していきました。スポーツ施設の中には柔道場も新設することになり、最終的には広さ600㎡を超える約310畳の柔道場には、技の研究ができるように120インチのスクリーンに天井固定型のプロジェクターとDVD・Blu-rayを含めたAVラックをセットで設置しました。補強トレーニングや技の打ち込み用として、檜の鉄砲柱2本、ロープ2本、クライミングウォール(ボルダリング)を壁に広く設置し、多くの補強トレーニングが可能なエリアを設けました。環境衛生面では、外気(外からの空気)の吸気と排気をバランス良く建物に合わせて計算し、更に今般の異常気象での暑さ対策には、アリーナで使用するレベルの配管型の空調を設置しました。
 そして日本一の柔道場に欠かせない施設として、上質な畳、安全な防護マット、柔道場内を様々な場所から見渡すためのベンチ等、環境の充実を図ることが必要だと考えました。「畳・防護マット・ベンチ」については、各メーカー様からいくつもの提案を受けましたが、結果として3点全てを石井化成工業株式会社様へお願いすることとなりました。採用した理由は、畳についてはオリンピック代表選手を輩出することを目指す本学としては、製品の耐久性をはじめとする様々な提案事項で優れていた、全日本柔道連盟公認であるクラッセ<KL-32K>の導入を決定しました。また、防護マットとベンチは、一体型で製作を依頼することにしました。一体型とは柱と柱の間にある多数のデッドスペースのベンチエリアに腰掛を工作して、壁と腰掛全てに防護マット<ホットガードHG-10>を張っていただきました。畳・壁・ベンチの配色バランスも打合せした結果、大変素晴らしいものとなりました。また、本学としては余分なベンチを購入せず、大きく予算を減額することに繋がりました。
 日本一の施設という定義は発注者によって異なりますが、上述したように様々な角度で設計した本学の柔道場は、日本一であると私は自負しております。この素晴らしい柔道場の完成に多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。石井化成工業株式会社様へ、この場をお借りして感謝申し上げます。

國學院大學    
たまプラーザ事務部
次長 島村 昌利 

                              

・石井化成工業からのコメント・
設計打合せの際、全日本代表選手が多く使用する道場だとお聞きできましたので、公式試合用の全日本柔道連盟公認畳<KL-32K密着式 国際サイズ>をおすすめし、ご採用頂きました。

〇柱と柱の間を有効活用(腰掛クッションベンチ

島村次長のご提案により柱と柱の間のデッドスペースにクッション性のある腰掛クッションベンチを設けました。
クッションベンチの木枠クッションベンチの木部腰掛クッションベンチ
松井建設株式会社様と木部の取り合いを打合せし、腰掛クッションベンチを施工させて頂きました。

・國學院大學の感想・
出稽古に来られる大学・クラブが多く、監督・コーチ・選手が腰掛クッションベンチを活用しています。
柱と壁、腰掛クッションベンチに防護マット<HG-10>があるのでおもいきった練習ができ、安心して柔道に打ち込めます。

・石井化成工業からのコメント・
國學院大學様とは2008年から松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会のレンタル柔道畳でも協力させて頂いております。
これからも國學院大學 柔道部様が更なる飛躍とご活躍をされる事を祈念しております。